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【貸出履歴 1998-2003】
1998-02-01 『プロポーズの言葉100選』 返却 1998-02-08
1998-02-22 『婚約と結婚の段取り』 返却 1998-03-08
1998-03-15 『新生活、こんな家具が便利』 返却 1998-03-29
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1999-08-12 『新生児の世話』 返却 1999-08-26
1999-09-21 『はじめての父親学』 返却 1999-10-05
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2000-03-21 『離乳食レシピ100』 返却 2000-04-04
2000-08-15 『絵本のえらび方』 返却 2000-08-22
2000-12-01 『家族でできる手作りクリスマス』 返却 2000-12-15
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2001-08-10 『SIDS(乳幼児突然死症候群)』 返却 2001-08-12
2001-08-15 『悲しみとどう向き合うか』 返却 2001-08-29
2001-09-22 『大切な人を亡くしたあなたへ』 返却 2001-10-06
2001-12-15 『時間が癒すこと、癒さないこと』 返却 2001-12-29
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2002-04-11 『離婚の手続き』 返却 2002-04-25
2002-05-22 『一人暮らしの再開』 返却 2002-06-05
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司書のメモ:
1998年、Tさんは、結婚されたのでしょうか。
1999年から2000年にかけて、お子さまの、誕生。
2001年8月、SIDS という単語が、出てきます。
それから、2か月、Tさんは、悲しみに関する本ばかり、借りていらっしゃいました。
2002年、離婚。
それは、お子さまを、亡くされたことと、関係しているのか。
私には、わかりません。
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2001年8月10日の、貸出を、私は、覚えています。
当時、私は、新人司書で、貸出カウンターに、立っていました。
ある男性が、『SIDS(乳幼児突然死症候群)』を、お借りに、なりました。
お顔は、しばらく、お休みになっていない、ご様子でした。
本を、お渡しするとき、男性の、手が、震えていました。
私は、何も、お声がけ、できませんでした。
図書館員は、利用者の、プライバシーに、踏み込みません。
それが、私たちの、誇りでも、あり、限界でも、あります。
それが、Tさんで、あった、可能性が、あります。
私は、それを、後年、貸出履歴を、見て、推測しました。
河野